Kanazawa Izumigaoka High School PTA 石川県立金沢泉丘高等学校
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活動報告 120/333
2014.04.28 平成26年度 入学式 不室 康昭 PTA会長 祝辞 日時:2014.04.08
祝辞

新一年生の皆さん、伝統ある金沢泉丘高等学校へのご入学おめでとうございます。これから始まる高校生活への期待を胸に、晴れがましい気持ちでいっぱいのことでしょう。
また、この佳き日を共にお迎えになられた保護者の皆様にも心よりお祝い申し上げます。
僭越ではございますがPTAを代表し挨拶をさせていただきます。

本校はご存じのとおり創立百二十年の伝統を誇る進学校であり、また国のスーパーサイエンスハイスクール及び県のいしかわニュースーパーハイスクール指定校として最先端の教育を展開している高校です。

新入生の皆さんは、「心身一如」の校訓の下、勉学に部活動に打ち込める素晴らしい環境を整えた本校の生徒として高校生活を過ごすことになります。
卒業を迎えるまでに様々なことを学び、経験し、そして自分の将来を考え進路を決めていくにあたり、その指針となるべく私からひとつの言葉を皆さんに伝えたく思います。

それは「鉢盂裏走馬」(はつうりに うまをはしらす)という言葉です。本年の干支でもある「馬」にちなんだ中国宋時代の禅語で、「鉢盂裏」とは小さな容器の中を意味し、そこに馬を走らせるということです。小さな鉢のなかに大きな馬を走らせることは現実では在り得ないことですが、転じて不可能と思えることを可能にする自由自在の精神を持ちなさい、という禅語の教えです。
皆さんはその自由自在の精神で、将来の可能性を求めて存分にこの三年間を駆けてください。勿論、その駆け回る金沢泉丘高校という「鉢」そして泉丘生という「鉢」は守るべき規範はあります。しかし決して窮屈でも不自由でもなく、皆さんの精神の拠り所となり沢山の経験を得る機会に溢れています。

鉢盂裏を走る駿馬のごとく心身ともに健康で充実した高校生活を過ごされることを願いお祝いの言葉といたします。
本日は誠におめでとうございます。

平成二十六年四月八日
金沢泉丘高等学校 PTA会長
不室 康昭






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