Kanazawa Izumigaoka High School PTA 石川県立金沢泉丘高等学校
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年度 活動報告 3/7
2026.07.31 令和8年度 北信越地区 高等学校PTA連合会研究大会 石川大会 日時:2026年7月9日(木)・10日(金) 場所:石川県立音楽堂 コンサートホール
令和8年度 北信越地区研究大会石川大会が、7月9日(金)10日(土)地元金沢市内で開催されました。
テーマは「生きる力を育む〜困難を乗り越え、自分らしく生きる力の育成〜」です。

石川県は二年前に能登半島地震や奥能登豪雨と自然災害が立て続けに襲われてました。子どもたちが日頃からいつでも起こりうる災害を乗り越え、自分らしい生き方を模索し行動する。また、その基礎となる考え方や知識を身に付けるという生き方を育む必要があるという考え方が、たいへん印象に残りました。

開会式では地元開催ということもあり、北信越地区高等学校PTA連合会出嶋哲会長(金沢伏見高等学校)のご挨拶や、来賓の祝辞として石川県山野之義知事や金沢市村山卓市長のご挨拶をいただきました。

【1日目】
全体会では5つの高校から、活動状況などについての発表がありました。富山県・新潟県・長野県・福井県・石川県(発表順)の順に行われました。
〈演題〉
・オール園芸で育む「花と緑と君が育つ学校」             :富山県小矢部園芸高等学校
・伝統を力に、地域と未来へつなぐサポートの輪            :新潟県立新発田商業高等学校
・坂城高校のPTA活動〜学級減とコロナ禍を越えて〜         :長野県坂城高等学校
・キャッチ ロー 気持ちを一つに、子ども達、みんなに届けるPTA活動:福井県立美方高等学校
・石川県立工業高等学校のPTA活動について:石川県立工業高等学校  :石川県立工業高等学校

農業高校や商業高校、工業高校といった特色のある学びを進めている高等学校の発表だったので、非常に興味深くお話をお伺いすることができました。

【2日目】
特別講演では「地震の被災状況と普段の備え」の演題で石川県立飯田高等学校の角秀明前学校長と葛原秀史前PTA会長が発災時の被害状況や避難所運営、学校再開に向けての取り組みについてお話をされました。特に身を守るために居場所を想定して、具体的な行動を考えることが重要だと感じました。また、避難所生活では食事やトイレ、お風呂や睡眠について辛かったというお話は、改めて避難所生活の大変さを考える機会となりました。

記念講演では、金沢大学人現社会研究域学校教育系の本所恵教授が講演され、演題は「未来につなぐ学び:スェーデンを鏡に考える」とし、スェーデンでのご自身の子育ての経験を交えつつ、北欧流の子育てと学びが子ど就労を含めた未来につながっていくお話をされました。日本の教育とは異なる学びについて、新たな視点から考えることができました。

閉会式では大会宣言の後、次年度開催の富山県高等学校PTA連合会の中村賢会長がが挨拶され、富山大会に向けての意気込みが語られました。最後に出嶋哲実行委員長が今大会のお礼と成功の報告をしました。
PTA活動は親が学ぶ機会でも有ります。本大会で学んだことを持ち帰り、参加できなかった方に伝えたり、少しでも実践につなげることで、よりよいPTA活動にしたいと思いました。

最後になりますが、長年に渡りご準備頂いた発表校の皆さま、地元石川県高等学校PTA連合会実行委員会の皆さま、本当にありがとうございました。






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