Kanazawa Izumigaoka High School PTA 石川県立金沢泉丘高等学校
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令和8年度 生き方講演会 日時:2026年10月19日(月) 14:00〜 場所:啓泉講堂
投稿日 2026.10.30
 令和8年度「生き方」講演会はサイエンス作家でZEN大学教授の竹内薫氏をお招きし「AIと共存する未来〜必要な思考のレッスンとは〜」という演題で開催されました。

 生徒たちが受験勉強を頑張った、その後についてのお話でした。
 AIの登場により「滅びる人」と「輝く人」の類型を示され、「輝く人」たらんとすれば、暗記スキルはAIで習得してしまい、視野を広げ、探求、挑戦することが大切だ、ということでした。

 今の汎用AIが何をしてくれているのか、どこまでできて人の手はどう入るのか、具体例を交えながら紹介がありました。人類滅亡の要因にもなりえるのですね…
 また、AIに代わられる主な仕事、生き残る仕事の引用もありました。
 ただ10年前の予想が外れ、一旦導入はすれどAIが活躍していない分野もあるそうです。
 この他、国際基準の探究型教育プログラムの紹介など多岐にわたるお話がありました。

 主なメッセージとして、
 将来仕事をしているときに、AIが進歩し自分の仕事を取っていく兆候に気付き、感じ取る必要がある。
 生き残る仕事は、創意工夫で探究していくこと。探究していけば大丈夫。「楽をしたい」という思いでは厳しい。
 ソ連崩壊時、ソ連の優秀な科学者達が就職先を海外に求めた影響で、竹内氏は海外で博士号をとっても就職できなかった、という自身の体験の紹介もありました。だからこそ今日の話を生徒たちに伝えたい、ということでした。
 覚悟を迫られた気がしました。

 講演の途中途中で生徒にどう思うか挙手を求めながら話は進んでいき、挙手を求められた際は生徒たちも思うところがあるのでしょう、ざわざわと周囲と語り、話が再開するとまた熱心に聞き入っていました。

 竹内氏の講演の後、村本PTA会長からの謝辞と生徒会からの花束贈呈がありました。

講演タイトル

講演を待つ生徒たち

講演中

村本PTA会長謝辞

生徒会から花束贈呈

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