Kanazawa Izumigaoka High School PTA 石川県立金沢泉丘高等学校
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イベント記事 836/1058
第56回全日本合唱コンクール全国大会 場所:九州厚生年金会館ウェルシティ小倉
投稿日 2003.11.01
課題曲 There rolls the deep
自由曲 脈をみるうた
指揮  山瀬泰吾先生
 学業の合間をぬって、練習に励む合唱部。
「合唱の甲子園」の本大会には、全国からトップレベルの合唱団が集まる。
指揮者として全てを伝える山瀬先生。全国の舞台で最高の演奏を!。UU銀賞(初出場での銀賞は見事です。)
 日本合唱界の頂点といわれる大会。高校参加総数483校の中から、勝ち抜いたトップレベルの団体が出場。泉丘はBグループ20校の中で、初出場にして銀賞を受賞しました。
 部員70名は、心をひとつにした美しいハーモニーを響かせました。
〈校長先生からのお祝いのお言葉)
 「おめでとうございます。合唱部は、泉丘5期から発足した音楽部を前身とした伝統ある部です。この大会は非常に高いレベルにあり、出場権を獲得するだけでも難しい。そこで、すばらしい演奏をされ、深く感動しました。よく努力されました。この経験を誇りに、これからの人生にいかしてほしいと思います。
〈部員の声〉
 勉強のあとの練習、練習…。厳しい毎日でした。良い演奏ができて、うれしさで一杯です。 (3年)
 この大会のスケールの大きさに驚き!全国の合唱の仲間に出会う、交流の場としての意義も感じました。(1年)
 来年も出場したい。次は金!(2年)
 夢中になりました。大学に進学しても合唱は続けたい。(1年、3年)
 山瀬先生、ありがとうございました。(全員)
 

山瀬先生と早川氏(作曲者鈴木輝昭氏と橋渡し役をされた方)

看板の前で、山瀬先生、校長先生、米澤先生

会場ではしゃぐ部員たち

表彰式

銀賞に喜ぶ女声たち(ホテル)

ホテルで

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